阪神の交流戦は、ロッテに1勝２敗、西武に２勝1敗、オリックスに1勝２敗、ソフトバンクに1勝２敗、日本ハムに３勝０敗。で交流戦で貯金1できました。残りは、楽天の３戦残すのみ。一つ勝って、1勝２敗にできれば、狙いとおり交流戦五割で終われます。やっぱりパ・リーグ強いね。
日ハム弱すぎ。バット振るの止めたりで、倒れこんだりする場面があったり、コンディション不良の選手多い感じですね。コロナかで、心身のバランス取るの難しいですが頑張って欲しいですね。
最近の阪神はというと、５月18日に、下半身コンディション不良出で二軍に落ちた、２番セカンド糸原の２番を誰が打つか？その穴をきっちり埋めれるのか課題になっていたと思います。
新人ファイテイング中野が頑張ってくれたと思います。ガッツ溢れるプレイと確実な打撃でショートのポジションをゲットしたと思います。
セカンドに北條が出るようになりましたが、糸原と同様の活躍できるかですね。糸原ももうじき帰ってきそうですから。セカンド守れる人は沢山います。
後は、リリーフに藤浪晋太郎待望論が浮上したと思ったら、藤浪晋太郎、中継ぎに帰ってきました。
やはり、1イニング限定でリミッターを外した160キロのストレートは魅力です。阪神優勝には必要なアイテムだと思います。
藤浪晋太郎も、そこが輝ける場所に思えます。そこでいい！
