8月31日に、パラリンピック、ブラインドサッカー予選リーグ、日本対中国を見ました。
見えないもの同士が、走ったら、ぶつかるんじゃないか?心配症の僕は、ひやひやする。
思い切り走る、速くドリブルをすると、ぶつかる。
それでも闇に向かって走りたいんだ!見えないゴールにシュート打ちたい!心が叫んでる。
目が不自由な人が走ることは、普段ははばかれるだろう。
車椅子ラグビーの人も、車椅子同士が、ぶつかることを楽しいと言っていた。当然ながら普段は、衝突は許されない。
やはりスポーツには、何かを開放するのだろう。輝くことできる。
中国には2ー0で負けて、決勝リーグには進めなかった。この悔しさが日本を強くするのかもしれない。
昨日9月1日は、シットバレーボールなるものを見た。座ってするバレーボールだ。コートも半分くらい?に小さく、ネットも1メートルちょっと低い。なかなか楽しい雰囲気で、新しいスポーツになっていた。
カナダ対日本。カナダの金髪女性が輝いていた。シットバレーボールは、良いかもしれませんね。