昨日、8月28日に、車椅子ラグビー準決勝、日本対イギリスが行われました。
熱戦にテレビの前で熱くなれました。
やはり、メタルがかかった試合。今までとは緊張感が違いました。
敵のディフェンスの圧が違う。強烈なタックルでバランスを崩されることもあった。
イギリス人のパワー、スピード、気迫、戦略など、全てが上回ったように思います。イギリスには、空軍で両足を失った本物のソルジャーみたいな人いたし。
悔しさは、いっぱいでしたが、上には上がいた。まだまだ目標があると思ってがんばれるはず。次の大会に向けて成長できるか。
まあ勝ち負けではないかもしれないけど。何を目指すのかだろう。
イギリスには、10点差ぐらいつけられて大差で負けてしまったけど、今日行われる3位決定戦、オーストラリア戦では、良い試合をして、銅メダルをゲットして欲しいですね。