10月27日ラグビーワールドカップ準決勝ウェールズ対南アフリカ戦が行われ、16対19で南アフリカの勝利に終わりました。
大きい選手同士のぶつかり合いは迫力がありました。どちらのチームも負けたくない気持ちが出た良い試合でした。やはりラグビーは、負けたくない気持ちと闘争心が大事なんだなと思います。そりゃ技術やフィジカルや戦術もありますけどね。
南アフリカのスクラムハーフ、デクラーク選手この日も大活躍でしたね。どこのエリアにも現れるという凄い運動量でした。小さい体ながら強い体を持ってますね。
次のイングランドとの決勝戦でも活躍楽しみですね。