昨日は、ラグビーワールドカップ、日本vsアルゼンチンがありましたね。
勝てば予選通過できる試合とあつて、試合始まる二時間前から緊張しました。自分が試合するわけじゃないんですけどね。
試合は、やはりというか、予想通りというか、アルゼンチンのほうが少し強くて、27ー39で負けてしまいました。
日本なら奇跡を起こせると信じてましたね。試合終わった後は、何とも言えない気分になりました。負けて、よく頑張ったとは言いにくいですよね。
まあ、敗北から学ぶことも多いというから、これからの日本代表にも期待ですね。
自分的には、後半レメキがドロップゴール決めて、その次ウイングがトライ決めて逆転した瞬間でしたね。
レメキそこはドロップゴールとちゃうやろ。三点しか入らないやろと、心に気持ちが残りましたね。
ドロップゴールは、見た目はハデやけど、あんまり効果ないように思います。
逆転したものの、わずか数分で逆転トライを奪われたわけでせし。
アルゼンチンは、縦への速い突進は、さすがでしたね。闘争心もありますし、ウイングの選手むちゃくちゃ速かったですね。
全力出して戦った両チームを称えたいと思います。