ラグビーワールドカップ予選、日本vsイングランドは、12ー32で惨敗でしたね。
ちょっとガッカリしましたね。相手が、強いので負けて当たり前ですけど。
日本は、何でもないところで、前にボールを落とすノッコンが多すぎたですね。チャンスで行くぞって時のノッコンは、ガッカリですね。
後半は、フランスも暑いのか選手が汗びっしょりで、ボールが滑りやすかつたのもありますが、イングランドがノッコンしたかというとしてないので、技術不足か、相手のプレッシャーに負けてしまってるかですね。
それは、次の試合の課題ですね。
アンラッキーで日本にも、アクシデントが多数ありました。
いきなり開始6分くらいで、先発フルバックが脚を痛めて、交代。交代したレメキ選手は、活躍してたので、使えることがわかったので良かったと思います。
開始15分には、スクラムの要と言えるプロップの具選手が、脚を痛めて交代。前のチリ戦でレイトタックル受けてダメージが大きかったですね。ちょっと心配ですが、次のサモア戦まで日にちが開いてますので復して欲しいですね。
イングランドの初トライもアンラッキーでしたね。前に落としたと思ったけど、ヘディングしてましたね。ラグビーでヘディング有りなんか知らなかったです。
イングランドのスタンドオフのキックバスは完璧でした。あれは止められない。
日本の良かったところ、ウイング松島選手の落ち着いたディフェンスは良かったです。
ゴール前直前の粘りのディフェンスも良かった。結局トライされたけど。
スクラムは互角に組めた。
などですかね。
まだまだ選手の特長とかわかってないし、チームがまとまってないかな。
まだまだ試合続くので、気合い入れて欲しいですね。