昨日の夜は、なかなか寝付かれなくて11時半に眠りに入ることができました。もう少し早く10時半に寝たかったんですけど、なんかバタバタしてしまいました。
なんとか朝4時20分に起きることができました。試合20分もしてるやんけと思い、今からなら録画してる初めから見れるかと判断して、初めから見ました。
デフェンダー谷口ワールドカップ初出場。大丈夫かと心配しましたが、世界に相手やれることを証明したと思います。
前半というと、スペインのロスない洗練されたパス回しに、日本は翻弄されました。スペイン上手い！強い！って感じでした。
ボール支配率とか80％くらいやったかな？圧倒されてました。前半は1失点でこらえました。
ところが後半、久保に変わって堂安。長友に変わって三苫投入。後半の初めに立て続けに、２得点。
前半は死んだふり作戦と命名しよう。
堂安のキーパーの手を飛ばす、強力なシュートの一点は目を覚まさせました。ウォ！
２得点目は、三苫が、ゴールラインぎりぎりからのセンタリングから、鈴木愛理の彼氏田中碧が得点。やりおるわい。
三苫ミトマールは、大活躍でした。世界レベルなのをはっきりしましたね。前半から出てたらどうなのか？アレですが、いろんな選手使わないとアカンし、作戦もありますから、後半投入が良いと思います。
リードした後は、万全ではないのかな、世界レベルのデフェンダー富安君が出てきて、サイドからの突破を止めまくりました。終了間際には、この試合には出場しないと思ってた遠藤君も出て来ました。
2ー1で、スペインにも勝っちやいました。
予選リーグを一位突破したけど、次の試合も、次の試合も同じように、前半死んだふり。後半三苫ミトマール投入というのは変えないのがいいでしょう。
ワンパターンやバカの一つ覚えと言われても、今の日本の勝ちパターンが完成しましたね。
もう、お腹いっぱいですわ。
