昨日は、夜の7時から、テレビの前で、ワールドカップ日本代表対コスタリカ戦をじっくり見ました。昨日の夜は、そのような人多かったのではいでしょうか?。
結論から言うと、見なければ良かったという試合になりました。
応援してるチームが勝てば嬉しい。負ければ悲しいし怒りが出てくる。
裏表で、喜んでる人がいたら、悲しんだり怒ったりする人がいる。コスタリカの人だって負けていいわけないですしね。
コスタリカ目線で行くと、しっかり陣形を崩すことなく守れて、わずかなバスミスとクリアミスを狙ってボールを奪い得点を奪いました。攻める時でも、必要以上に人数をかけませんでした。作戦勝ちですね。
日本はというと、前半、三苫、伊東純也という攻撃力のある選手を温存して、前半のうちに一点取れなかったのが敗因だと思います。一点先制して、相手が焦ったところを追加点取るのが理想だったと思います。
まあ勝ち負けは、運要素もあるので、仕方ないことですかね。
とにかく昨日の夜は、語る言葉を失くしました。
終わったことは仕方ない。次のスペイン戦では、得点シーンを見たいですね。