「卒業していったい何が残るというのか。思い出のほかに何が残るのというのか」
尾崎豊の卒業の歌詞から。若干違うかもしれない。きっちり覚えてない。
学校に行って何が残ったか。思い出が残っただけかもしれませんね。逆にいうと、学校は良い思い出を作る場所と言えるのでしょうね。
思い出なんていらない。学歴なんていらない。と思ってる人は行かなくてもいいんかも、なんかいな。
僕にとって学校とは、熱中できる部活があって、かわいい子に会えたり、好きな子がいたり。って、学校は勉強しに行くんやろけど、勉強は塾でもできるだろうし、参考書や、良い本を読めばいいし、今だったら、YouTubeとかもあるんやろからなあ。
まあ、良い先生とは、分かりやすく教えてくれて、やる気を出させてくれる先生だろう。
学校で勉強する理由は、いい学校に進学したり、いい企業に就職するためだと言える。
まあ、青春時代の思い出は、取り返せないので、青春を謳歌してもらいたいなあ。
