ワールドカップも、アルゼンチンの優勝で幕をおろしましたね。メッシのための大会でした。終わってしまって、祭りの後のの寂しさ、花火の後のの寂しさを感じてます。
また四年後忘れた頃に、騒いでるのでしよう。世界中で、サッカーボールで盛り上がってるわけですから。
なせ寂しいんだろうと考えると、一流のサッカー選手を見れたことは良かったですが、自分の人生や生活は何も変わらないという事実ですね。まああんな風に走れるようになりたいとは思いました。そこには影響をおよぼしたようです。
アルゼンチンのメッシはむちゃくちゃ上手くて、フランスのエムバペはむちゃくちゃ速い。ブラジルのネイマールも上手かつた。クロアチアのモドリッチは渋かった。
日本は三苫という希望の星が見つかり、長友がブラボーで日本を元気にした。
しかし、サッカーを見ると眠くなりましたね。延長戦とかやめて欲しい。野球でも延長戦は疲れます。
引き分けの場合、反則少ないほうが勝ちとか、コーナーキック多いほうが勝ちとか、エレガントなサッカーしたほうが勝ちとか、新しいルール作って欲しいですね。
しかし、寒いですね。ハロゲンヒーターを出しました。
今日の一曲。「冬がはじまるよ」槇原敬之。なんか冬がはじまるのに楽しくなる曲です。