27日に、日本武道館で、故安倍晋三元総理大臣の国葬が行われますね。
国葬を反対してる人も多くて、何でするんやろうと思ったりします。
それを阻止しようとうとしたのか?、アメリカ大使館の前で、爆発物を所有した、大阪市立大学の理系大学生が、うろちょろして警察に捕まりましたね。そんな危険な人が、また出てこないとは言えません。
総理官邸前で、自分の体を燃やして、国葬を反対した70代の男性が出てきたり、命懸けですね。
敵は、国民の中にもいるというか、みんながみんな、自民党政権を支持してるわけじやなく、安倍晋三さんを好いてるわけでもなく恨んでいる人もいる。
そういう危険な状態で、国葬は反対なのですが、何故する意味があるのか考えてみました。
日本もここにありということを世界に発信する。 世界に失墜した、力を見せつけるというものが考えられます。
警察など、警備する人は、安倍晋三銃撃の失敗がありましたので、今回は失敗は許されず、気が張りますね。
世界にしっかりアピールできるのか?はたまた失笑をかうのか、27日を楽しみしたいと思います。