タッポイ、タッポイ。素敵な時代にようこそ。きみはタッポイタッポイ。ハイハイハイハイ！
北斗の拳の「タフボーイ」トムキャットが頭に流れてくる。素敵な時代は、イカれた時代みたいだけど、どっちでも良いよね。
高校時代の連れは、タッポイタッポイ言ってたし、大人になった時の連れは、パチスロ流行って、ハイハイハイハイ！歌ってた。
北斗の拳ワールドは、なかなか抜けられない。
２試合目の、ラオウは、ライトの守備で走ってスライディングキャッチ。打っては、シングルヒット。剛の拳は、出ず、そよ風に終わった。やはり、早く剛の拳を見たい。
彼は死ぬ時に、「我が生涯に、一片の悔い無し」と言うのだろう。素敵な人生やね。
日本シリーズは、相変わらずの一点を取る、一点を守る。シビアな戦いだ。
やはり、阪神と比べると守備がうまい。ほとんどミスしないね。
特に、セカンドの守備範囲、守備力なんて見てると、ウナつてしまう。プロなら普通なんだと、思うけど。
試合は、2ー0で、ヤクルト髙橋が完封勝利しました。
やはり、日本シリーズ、良い試合が続きます。
タッポイ！
