7月15日(水)、開幕20試合目、阪神対ヤクルト五回戦。
三回糸原1号ホームラン。七回ボーア5号ホームラン。ボーアは、5打数3安打で打率を3割0分9厘にし、ついに三割超えパチパチ拍手！。
本領発揮ですね。これからも頼みます。
ボーアの活躍によって打線は活気づいてきたのですが、投手陣がピリッとしません。先発のガルシアが六回四失点。今年は最強の中継ぎ陣ではない中継ぎ投手たちが5失点しました。
5ー9でヤクルトに阪神は敗れて、また定位置？の最下位になりました。
まあ勝負は時の運。先発投手、中継ぎ投手、抑え投手。打線の調子が絡みあって勝敗が決まる。
先発投手ガルシアが、エスコバーにホームランされた一球。
糸井選手がチャンスにタイムリーを打てなかったことが敗因だと思います。
ボーアが活躍したので良しとしますか。
