ワールドカップでラグビーの事思いだしたので、中学生時代のラグビー部の思い出を語りたいと思います。あまりに濃いかったので、部分的な話になりますが。
僕が中学生になる直前に、高校ラグビーを題材にした名作ドラマ「スクールウォーズ」が終わり、ラグビーって面白そうやな。でもやるとなると、あんなハードで激しいスポーツは無理やなと思っていました。
連れに、そういうのが好きな奴がいて、ラグビーなんて誰もやらないやろと言ったら、アイツもアイツもやると言ってたので、その中には、野球のライバル的な奴もいたので俺もやるになった。結局、野球のライバル的な奴は入ってこなかったが、思ったより沢山の部員が入ってきた。40人ぐらいかな。案外人気あるんやな。
初練習は、フライングで入ったので、3人しかいなく、タックルマシーンと呼ばれるサンドバッグに、訳もわからずタックルして飛び込んだ。後から聞いた話だと鎖骨から当たったら駄目みたい。早く言ってくれないとね。胸と肩のあたりで当たる。肩と胸の筋肉を鍛える。できたら、首も鍛えなくてはね。長い話は、苦手なので今日は、このへんで。
