素敵な50代を目指して

40代後半は人間再生。素敵なな50代を目指す。

炎上系YouTuberシバターvsHIROYA

シバター180cm92㎏。
HIROYA167cm74.8㎏。
YouTuberシバター【登録者数111万】が、てんちむ【登録者数160万】 
ひかる【登録者数429万】引き連れ花道を歩きリングに向かう。
てんちむ、胸を強調した踊り子のような衣装で、花道を踊りながら歩く。かわいい。
かわいいお顔と胸の谷間を見ながら酒を飲みたい。いつかキャバクラに行くしかないなあ。おじさんを優しく向かえてぐれるのだろか?その前にお金が。いつか掴むぜビッグマネー。
 
YouTuberと格闘技がコラボ。
格闘家もYouTubeする時代ですね。
シバターは、YouTuberだけど、パンクラスなどで総合格闘技の経験あり。自称プロレスラー一応総合格闘家なんですね。
相手のHIROYAですが、キックボクサー。
167cmで74㎏。キックボクサーとしては、すごいガッチリした体型です。
ちなみに私は、165cm74㎏です。数字だけなら似てますね。自分もガチガチに鍛えたらあんな感じになるんかと。
そこそこ体重もあってパワーもあるから、自分より大きい相手と戦える。
シバターは、キックボクサーのローキックやハイキックを受けるも耐え抜き、腕ひしぎ逆十字で勝利しました。
体格差があるとはいえキックボクサーの蹴りは食らいたくないですね。
格闘技とYouTuberのコラボ。どちらも注目されて良かったという結果です。

巨人菅野、巨人残留。年俸8億円に。

大リーグに、ポスティング移籍を狙っていた巨人菅野投手は、年俸8億円で巨人残留を決めましたね。やはり、お金の話が好き。ってことで。
アメリカの大リーグは、2020シーズンは、わずか60試合。2021シーズンも何試合できるか?ですから、ホントは大リーグも目玉となる菅野投手は欲しかったのでしようが、金銭的な面で折り合いがつかなかったのでしょう。
阪神ファンとしては、弱い巨人を倒すより強い巨人を倒したいのですが、やはり強敵です。日本の野球を面白くするには良かったです。
日本のキングスポーツとして君臨する野球。やはりお金を稼ぐ男はカッコいいです。

第100回全国高校ラグビー決勝。京都成章vs桐蔭学園【神奈川】

1月9日。大阪府東大阪市にある花園ラグビー場で、第100回全国高校ラグビー決勝、京都成章vs桐蔭学園【神奈川】が行われました。
京都成章には、190cm110キロの本橋がいる。対する桐蔭学園には、187cm110の青木がいる。この二人がボール持って突進してきたら簡単に止められそうでありません。
それで驚いてたら、桐蔭学園のFW8人の体重平均100㎏。京都成章のFW8人の体重平均94㎏。
日本の高校生もホント大きくなりました。日本のラグビー界も安泰ですね。こういう人達は大学に進学してラグビーを続けるんでしょうし、将来的にはトップリーグの選手になったり、日本代表になる人もいるのかもしれません。
さすがに、日本一を決めるチームなので、両チームとも、全員で攻める、ディフェンスする。ということが出来ていて素晴らしかったです。

試合は、やはりとあうか、体重でまさる桐蔭学園が後半押し込むシーンが増えました。
試合の形勢が半ば決まった後半諦める事なく、トライを取った京都成章には、胸が熱くなりました。

大晦日ライジン26、朝倉兄弟、カーフキック、YouTuberシバター、レスリング銀メダリストなど盛りだくさん。

晦日は、格闘技三昧。男ばかり見てたので吐き気が。可愛いお姉さんが見たい。男ばかりも辛いっすね。

スダリオ剛【元貴の富士、23歳、190cm114㎏】vsミノワマン【44歳、172cm82、7㎏】
スダリオ剛は、元貴乃花部屋の力士で、暴力問題でクビになった男。
190cm114㎏と格闘家としては、申し分ない。元力士というのも強くなる下地もある。
一方の、ミノワマンは、今まで自分より大きな相手を倒してきたとのこと。でも、ボディビルにはまってるプロレスラー体型の近所のおっちゃんと言った感じ。
やる前から勝敗は決まってるなと思いました。体重体格が優ってるほうが強いに決まってますからね。
試合展開は、意外にも距離を取り合っての打撃戦。スダリオ剛の素早いカーフキックが、ミノワマンに3発ぐらい決まり、ミノワマン立てなくなりダウン。そこにパンチを入れようとしたがレフリーストップで試合終了。
カーフキックとは、何ぞや?ローキックは太もも辺りを蹴るが、カーフキックは、そのさらの下のふくらはぎの下を蹴るキック。地味だけど何発か食らうと、立ってられなくなるみたいです。何か武道みたいな感じですね。
対策としては、かわすしかないのかな?
カーフキック流行りそうですね。

WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ、井岡一翔vs田中恒成

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
年末の大晦日の夜は、格闘技三昧でした。
毎年は、紅白を見たり、格闘技を見たり半々ぐらいでしたが、今回は格闘技オンリーでした。男の体を堪能しました。
まずは、初めに、WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ、井岡一翔vs田中恒成の試合を見ました。
WBO世界ボクシング機構】とは、1988年にプエルトリコで設立され、最近は力を付けてきた団体ですね。ロッキー5のボクサー役をやっていた、トミーモリソンがヘビ級チャンピオンだった事覚えてます。
スーパーフライ級って何だろうと思ったら、昔のジュニアバンタム級が呼びかた変わったんですね。
試合はというと、チャンピオン井岡一翔がチャレンジャー田中恒成を八回テクニカルノックアウトで勝利しました。
チャレンジャー田中恒成のほうが、スピードとパワーで上回ってるように思いましたが、チャンピオン井岡一翔が、ガードを堅め致命打を食らわず、確実に相手に当たるパンチを繰り出しました。相手の動きを見切ったようですね。
渋いボクシングをしました。

ボクシングは、日本人はバンタム級までしか世界で活躍してませんね。昔から変わってませんね。

阪神、韓国リーグから、投打の主役獲得。来年は、優勝や!

阪神タイガース来年は、やる気になってますね。今季韓国リーグで、20勝したアルカンタ投手を獲得。同じく韓国リーグから、ホームラン打点王ロハス選手獲得。本塁打47本。打率3割4分9厘。打点135。凄まじい成績ですね。まあ、日本のレベルのほうが上ですから、7割くらいに見た方がいいです。そうすると打率3割、本塁打30本。打点100。
もう優勝ですね!
とりあえず開幕まで夢見れます。


今年も、もうすぐ終わりですね。
やはり、野球の試合がなくなると寂しくなりました。
今日は、ボクシングやら総合格闘技の試合がテレビで見れるので熱くなりたいと思います。
良いお年!

阪神、上本引退。タイガースアカデミーのコーチに就任。

今シーズン限りで、阪神を退団して、次の移籍先を模索していた、上本選手が引退を発表し、タイガースアカデミーのコーチに就任しました。脚の靭帯の故障が思わしくなかったみたいです。私の大好きな選手だっただけに残念ですが、次の仕事が決まり嬉しいですね。
タイガースアカデミーって何じゃ??!
阪神球団が、減り続ける野球人口に危機感を抱き、野球人口の底辺を広げるため、小学生に野球を教える学校。月謝一万円するみたいですが、元プロが教えてくれるのなら安いですかね。
上本の存在で、タイガースアカデミーが気になります。