シバター180cm92㎏。
HIROYA167cm74.8㎏。
YouTuberシバター【登録者数111万】が、てんちむ【登録者数160万】
ひかる【登録者数429万】引き連れ花道を歩きリングに向かう。
てんちむ、胸を強調した踊り子のような衣装で、花道を踊りながら歩く。かわいい。
かわいいお顔と胸の谷間を見ながら酒を飲みたい。いつかキャバクラに行くしかないなあ。おじさんを優しく向かえてぐれるのだろか?その前にお金が。いつか掴むぜビッグマネー。
YouTuberと格闘技がコラボ。
格闘家もYouTubeする時代ですね。
シバターは、YouTuberだけど、パンクラスなどで総合格闘技の経験あり。自称プロレスラー一応総合格闘家なんですね。
相手のHIROYAですが、キックボクサー。
167cmで74㎏。キックボクサーとしては、すごいガッチリした体型です。
ちなみに私は、165cm74㎏です。数字だけなら似てますね。自分もガチガチに鍛えたらあんな感じになるんかと。
そこそこ体重もあってパワーもあるから、自分より大きい相手と戦える。
シバターは、キックボクサーのローキックやハイキックを受けるも耐え抜き、腕ひしぎ逆十字で勝利しました。
体格差があるとはいえキックボクサーの蹴りは食らいたくないですね。
格闘技とYouTuberのコラボ。どちらも注目されて良かったという結果です。
第100回全国高校ラグビー決勝。京都成章vs桐蔭学園【神奈川】
1月9日。大阪府の東大阪市にある花園ラグビー場で、第100回全国高校ラグビー決勝、京都成章vs桐蔭学園【神奈川】が行われました。
京都成章には、190cm110キロの本橋がいる。対する桐蔭学園には、187cm110の青木がいる。この二人がボール持って突進してきたら簡単に止められそうでありません。
それで驚いてたら、桐蔭学園のFW8人の体重平均100㎏。京都成章のFW8人の体重平均94㎏。
日本の高校生もホント大きくなりました。日本のラグビー界も安泰ですね。こういう人達は大学に進学してラグビーを続けるんでしょうし、将来的にはトップリーグの選手になったり、日本代表になる人もいるのかもしれません。
さすがに、日本一を決めるチームなので、両チームとも、全員で攻める、ディフェンスする。ということが出来ていて素晴らしかったです。
試合は、やはりとあうか、体重でまさる桐蔭学園が後半押し込むシーンが増えました。
試合の形勢が半ば決まった後半諦める事なく、トライを取った京都成章には、胸が熱くなりました。
大晦日ライジン26、朝倉兄弟、カーフキック、YouTuberシバター、レスリング銀メダリストなど盛りだくさん。
大晦日は、格闘技三昧。男ばかり見てたので吐き気が。可愛いお姉さんが見たい。男ばかりも辛いっすね。
スダリオ剛【元貴の富士、23歳、190cm114㎏】vsミノワマン【44歳、172cm82、7㎏】
スダリオ剛は、元貴乃花部屋の力士で、暴力問題でクビになった男。
190cm114㎏と格闘家としては、申し分ない。元力士というのも強くなる下地もある。
一方の、ミノワマンは、今まで自分より大きな相手を倒してきたとのこと。でも、ボディビルにはまってるプロレスラー体型の近所のおっちゃんと言った感じ。
やる前から勝敗は決まってるなと思いました。体重体格が優ってるほうが強いに決まってますからね。
試合展開は、意外にも距離を取り合っての打撃戦。スダリオ剛の素早いカーフキックが、ミノワマンに3発ぐらい決まり、ミノワマン立てなくなりダウン。そこにパンチを入れようとしたがレフリーストップで試合終了。
カーフキックとは、何ぞや?ローキックは太もも辺りを蹴るが、カーフキックは、そのさらの下のふくらはぎの下を蹴るキック。地味だけど何発か食らうと、立ってられなくなるみたいです。何か武道みたいな感じですね。
対策としては、かわすしかないのかな?
カーフキック流行りそうですね。
WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ、井岡一翔vs田中恒成
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
年末の大晦日の夜は、格闘技三昧でした。
毎年は、紅白を見たり、格闘技を見たり半々ぐらいでしたが、今回は格闘技オンリーでした。男の体を堪能しました。
まずは、初めに、WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ、井岡一翔vs田中恒成の試合を見ました。
WBO【世界ボクシング機構】とは、1988年にプエルトリコで設立され、最近は力を付けてきた団体ですね。ロッキー5のボクサー役をやっていた、トミーモリソンがヘビ級チャンピオンだった事覚えてます。
スーパーフライ級って何だろうと思ったら、昔のジュニアバンタム級が呼びかた変わったんですね。
試合はというと、チャンピオン井岡一翔がチャレンジャー田中恒成を八回テクニカルノックアウトで勝利しました。
チャレンジャー田中恒成のほうが、スピードとパワーで上回ってるように思いましたが、チャンピオン井岡一翔が、ガードを堅め致命打を食らわず、確実に相手に当たるパンチを繰り出しました。相手の動きを見切ったようですね。
渋いボクシングをしました。
ボクシングは、日本人はバンタム級までしか世界で活躍してませんね。昔から変わってませんね。