7月19日(日)開幕24試合目。阪神対中日六回戦。
初回サンズタイムリーヒット、大山タイムリーヒット、福留犠牲フライで計3得点。
幸先のいいスタートを切ったが、先発岩貞がピリッとせず、四回３失点で降板。泥試合の様相になった。
四回の裏は、中日投手陣が、満塁から押し出しのフォアボール2つなどの乱調から、阪神３得点。
しまりのない試合になってきた。
岩貞からバトンタッチされた中継ぎ投手陣は、9回まで0失点で抑え、11ー3で中日に阪神は勝利しました。
終わってみたら楽勝。この試合は、糸井とボーアが欠場。主力の二人いなくても楽勝。今年の阪神はやはり違うのかもしれません。
サンズ２安打二打点。大山2安打二打点。福留３安打四打点。
四連勝で、勝率五割。ここからですね。
