元ZOZOの前澤さん、ロケット乗って宇宙行き、宇宙国際ステーションISS、宇宙の基地みたいなとこ行って、地球に帰って来ましたね。
今は、無重力で弱った筋力を戻してるみたい。
地球にたどり着いた、宇宙船から、顔を出して出てくる場面は、猿そのものでした。リアル猿の惑星だ。
「新猿の惑星」にもそんな場面ありました。
正真正銘の猿になった。
なぜか、気になるこの男。金持ちとは、どんな感じ。人が金を持ったら、どう行動するのか興味です。
彼の良い所は、行動力なんかな？
「たまたま、金持ちになった人です」って自分で言えるから、謙虚さも持ってるのかもしれない。
私は、宇宙に行きたいかと聞かれれば、行きたくない。地面に足を着けていたい。高い所が苦手だ。ちなみに、人混みも苦手。
宇宙は、寒いし、酸素がない。電気もない。
ロケット事業は、低予算、軽量化、低電力の戦いらしい。今は、知らないが。
映画「アポロ13」では、宇宙船が、電力なくなるし、寒くなるし、酸素なくなるし、二酸化炭素増えるし、大変なことになってた。話が長いので眠くなったが。
映画「はやぶさ」では、日本のロケットの予算が少ないので、研究者に、あまり給料が出て無かったよな気がするし。
宇宙ビジネスってどうなるかな？
