素敵な50代を目指して

40代後半は人間再生。素敵なな50代を目指す。

一回サンズ、タイムリーヒット。6回、サンズ、ソロホームラン。八回梅野ソロホームラン。エース西九回完封勝利。

9月11日(金)。開幕70試合目。
阪神対広島15回戦。
一回、仕事人サンズタイムリーヒット。仕事人!1得点。
三回、近本が三塁盗塁の際、キャッチャー悪送球で、近本ホームイン!1得点。
6回、仕事人サンズ、ソロホームラン!仕事人が仕事しすぎ!1得点。
八回、ハッスル梅野ソロホームラン!ハッスル!ハッスル梅野も少し涼しくなったので、ハッスルできる。1得点。
九回まで計4得点。
投げては、エース西が、危なげなく九回完封勝利。六勝目を上げました。
阪神は、完封負けはよくありますが、完封勝ちはレアですね。
阪神は貯金2に。
巨人は勝って、貯金21に。
ゲーム差は、9・5のまま。

三回、糸原タイムリーヒット。四回、陽川3ランホームラン。七回サンズ2ランホームラン。乱打戦を阪神制す。

9月10日(木)。開幕69試合目。
横浜対阪神15回戦。
三回、キャプテン糸原タイムリーヒット。仕事人サンズ犠牲フライ。で2得点。
四回、代打ゴリラ陽川3ランホームラン。で3得点。
五回、ガッツ大山犠牲フライ。で1得点。
七回、仕事人サンズ2ランホームラン。で2得点。
阪神は、計8得点を取りました。
横浜打線も負けてなくて、取ったら取り返すみたいな試合になり、どっちが勝つかわからないシーソーゲーム。
阪神が打ち勝って、7ー8で横浜に阪神は、勝利しました。
目まぐるしい試合で疲れました。
阪神は、貯金1にし、
巨人は、引き分けで貯金20。
ゲーム差は9・5に縮まりました。

一回、糸井犠牲フライで1得点のみ。青柳五回4失点。小川、暴投2球。

9月9日(水)。開幕68試合目。
横浜対阪神14回戦。
一回、糸井犠牲フライで1得点。この試合は、これだけ。
一回の裏には、先発青柳が2失点。だから勝ってたのは一回表のみ。
横浜ソトに、二塁打打たれた。ネジ切れるようなスイングだ。カッコ良く見えた。まあよく打たれてるイメージ。
五回には、青柳もう2失点して、五回4失点の内容でした。ピリッとしません。
八回には、小川がワイルドピッチ「暴投」2つ。ボールを思い切り地面にぶつけました。さらに2失点。
この経験が小川君の肥やしになればと願ってます。
1ー6で横浜に阪神は、敗れました。
阪神は貯金0 。
巨人は勝って貯金20。
ゲーム差は10に広がりました。

大山満塁ホームラン、2ランホームラン。サンズ、ソロホームラン。ボーア3安打。楽勝ペースが、延長引き分け。

9月8日(火)。開幕67試合目。
横浜対阪神13回戦。
一回、ガッツ大山満塁ホームラン!ガッツ!
三回、ガッツ大山2ランホームラン!ガッツ!
五回、仕事人サンズ、ソロホームラン!仕事人!ペースを一周して、ベンチ前で、両手を前にだしてケイレンさせる、ハッピーハンズで盛り上がる。
ボーアも3安打の活躍!
楽勝の試合でしたが、楽しかったのもここまで。その後追加点なし。
先発ガルシア投手は、五回まで無失点。6回に突如くずれだす。
3ランホームランを打たれた後も、連打され、5失点でリリーフに代わる。3ランホームラン打たれた時が、投手交代のタイミングでしたかね。投手交代の遅い矢野監督に、阪神ファンからも批判が出始めました。
リリーフの能見、岩貞祐で2失点で何とか抑え、7ー7の同点になりました。
その後両チーム得点を奪えず、延長10回7ー7で、横浜と阪神は引き分けました。
個人的には、大山、サンズ、ボーアが活躍して良かった試合ですが、何か釈然としない試合でした。
面白い試合をしたと言うことにしときます。

誤算、高橋ハルト君3失点。ボーア、タイムリー内野安打。糸原ソロホームラン。

9月7日(月)開幕66試合目。阪神対巨人13回戦。
最近の試合では、七回1失点のピッチングを続けていた、高橋ハルト君。この試合は本調子ではなかったのと、味方の守備に足を引っ張られたのあって、6回3失点と、予想外の誤算でした。
七回ガンケル、八回岩貞、九回岩崎、の鉄壁の中継ぎ陣は無失点で抑えました。
打つ方は、七回ボーア、タイムリー内野安打。九回糸原ソロホームラン。で2得点。
2ー3で、巨人に阪神は、敗れました。
やはり、高橋ハルト君が誤算だったのと、巨人は勝てる試合には、どんどんリリーフをつぎ込んでくるのでナカナカ厳しいですね。
阪神は貯金1に。
巨人は貯金18に。
ゲーム差は、8・5ゲームに広がりました。
もう優勝なんて、恥ずかしくて言えませんね。

ガッツ大山選手紹介

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四年目、ただ今5番サードを任されている選手です。
阪神の前監督、金本監督が、和製大砲及び将来の四番候補として嘱望して、金本二年目のドラフト1で阪神タイガースに入団しました。

少し強面の顔。気合いの入った守備。気合いの入った打撃。で私は、かってにガッツと呼んでます。

無残。藤浪五回2アウトまで11失点。若造、小幡10試合連続スタメン。

9月5日(土)。開幕65試合目。
阪神対巨人12回戦。
注目の藤浪投手が先発。二回には、2失点。3回には、5失点。
五回には、2アウトまで、4失点でマウンドを降りました。計11失点。無残な結果です。
私としては、3回の途中で交代して欲しかったです。調子が悪いのがわかりましたので、こりゃ打たれると思いました。
3点差ぐらいで収まれば、試合もわかりませんが、7点差は絶望的です。
涙ちょちょぎれる試合になりました。
広島に続き、巨人も藤浪を攻略したわけですから、藤浪投手は1からピッチングを立て直しが必要に思います。

暗い試合でしたが、高卒二年目、若造、小幡選手が10試合連続スタメン出場しました。
30近くまで若手と言われる阪神で、20代前半の選手がレギュラーになることは、あまりありません。まだ20になってません。だから若造です。

試合は、2ー11で、巨人に阪神は敗れました。
次の試合は、とりあえず勝って欲しいですね。