7月18日(金)開幕22試合目。阪神対中日四回戦。
三回にサンズの2点タイムリー二塁打などで3点を取る。
7回には、糸原タイムリーヒットで1点追加。
投げては、安定性抜群の青柳投手が、7回1失点で投げ、勝利の方程式八回岩崎、九回スアレスが0点に抑え、4ー1で中日に阪神は勝利しました。
ボーアは、この日は1安打。も全力疾走で二塁アウト。守備では、九回の最後の打球に飛びついてアウトにしてます。ハッスルプレーです。
サンズ、ボーア共に集中して試合ができてますね。阪神は、ここ2、3年打線に外国人なしでやってるような状態ですから頼もしいです。外国人がチームに溶け込んでる姿もいいですね。