セ・リーグは、横浜が強いですね。もともと打線が強かったチーム。投手力がかなり上がってきたので手がつけらないですね。横浜独走で終わることが考えられます。まだ始まったばかりで、どうなるかわかりませんが。
阪神はというと、六番ライトのポジションがなかなか決まらないですね。
最近は、21才井上君が出てたのですが、だんだんバッティングフォームがガタガタになってきました。やはり一軍で活躍するのは、なかなか厳しい世界なのですね。
岡田監督が、正捕手として起用したい梅野捕手ですが、年齢からくる衰えなのか、全盛期のプレーが出来なくなってますね。
スポーツは30までという厳しい現実を見せられますね。
キャッチャーと六番ライト、この2つが阪神の課題ですね。